2019年03月10日 早春賦 山旅 春は名のみの 風の寒さや谷のうぐいす 歌は思えど時にあらずと 声もたてず時にあらずと 声もたてず氷融け去り 葦(あし)はつのぐむさては時ぞと 思うあやにく今日も昨日も 雪の空今日も昨日も 雪の空春と聞かねば 知らでありしを聞けばせかるる 胸の思いをいかにせよと この頃かいかにせよと この頃放射冷却で、マイナス気温の朝「癒し沢でゆっくり遡行」との言葉を信じ(笑)今年の初沢へああ、いつものなんちゃってハイキングと違って心ふるえるお日様の光を浴びてのぽかぽか沢歩き最高な休日でした。気持ちよかった~
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