還来神社から比叡へ

以前から比良と比叡の間の道がどうつながっているのか、とても気になっていて、どうやら還来神社のあたりで縦断しているっぽいと当たりを付けていた。

しかし公共機関利用では、なかなかここら辺を探索できず・・・

一度サカナヤ氏に比良の帰りに還来神社へ寄ってもらった。

いや、なかなか立派な神社であった。
暑い信仰に守られているのだろう。

で、だ。

ここから比叡へは?
ここから比良へは?

とゆうことで、今回は比叡へ向けて歩いてみた。

還来神社
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紅葉が里へ下りてきた。
もう12月だもんなあ・・・

神社の整備をされていた地元の方へ比叡への道を聞いてみる。
「知らんわあ・・・」
「時々比叡へ向けて登ってるで」
「そうか?道あるんか?」
「知らん」
「でも、谷のドン付き上がるんちゃうか?」
・・・・・・・・・・
おっちゃん2人に見送られて出発。
「鹿がようけおるで。気をつけてなあ。」と。

いつもは車で通り過ぎてしまうので気づかなかった林道の入口を入り、林道が二俣になったところで、サカナヤ氏に鍛えられた野生の勘をピコピコ働かせる。

「うむ、真ん中!!!」

右の林道でもなく、左の林道でもなく、林道に挟まれた明るい尾根に上がる決断!

よし、いくで!

ちっちゃな冒険である。

さて、真ん中の尾根はどうだったかとゆうと

正解!!!(笑)

地形図で3本ほどルート予測していたのと、ヤマレコで何人か上がっておられる一番北の尾根も頭に入れておいたのだが、林道を入って尾根を見た瞬間「これだ!」と思ったので。

ちょっとは「山の勘」が養われたか?www

倒木とシャクナゲの藪も少しはあったが、ヒルまみれになった京都北山の林道の倒木に比べれば、なんてことない。
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踏み跡も明瞭で、あっとゆうまに主尾根に乗り
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最初のピーク、「宮メズラ山」へ到着。
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わかりやすい尾根道を歩いて次の三角点は「魚の子山」
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きのこはおしまい。
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稜線をズンズンすすんで、やがて小出石越に到達。
ここからは、それなりにハイキング道のはず。

一カ所、伊香立越のところが、尾根が続いておらず、切通し状になっていて、どこから向かいの尾根に取りつくか迷ったが、支尾根に周り込んで、一段降りたところに向かいへの取りつきがあった。

ここを越えたところで、向かいからおっちゃんが歩いて来たのでびっくり!!!
ひゃー、誰もおらんだろうと思ってたのに(笑)

大原から登ってこられて、伊香立へ降りるそう。
「適当に伊香立から琵琶湖へ歩いて・・・」と。
同じ人種だwww

お気をつけて~と声をかけ別れる。
向こうもビックリしただろうwww

あとはずんずん進んで大尾山。

ここからは、もう普通のハイキング道。
比叡山の西山、横川中堂に14時40分に到着した。

さて、ここから「至宝展」までは歩くと1時間かかる。
横川中堂の入場券売り場の方に伺うと、12月には閉場時間が早くなっていて、16時閉場だそうだ。
歩いたのでは間に合わない・・・

そこでバス移動を思いつく。

横川中堂を15時発車のバスに乗り、中央駐車場のゲートに15時15分。
至宝展閉場45分前に比叡山入山料700円と至宝展入場料500円w納めて駆け込む。

そこまでして、何を・・・

実は、坊村の葛川明王院の千手観音像、不動明王像、毘沙門天像の三像が出展されていて、10月には一度見たのだけどもう一度見たかったのでありました。

至宝展FBはこちら

12月1日の写真が葛川の三尊像です。
今年は、太鼓廻しにも参列させていただいたし、御縁ありました。
大好きな比良。

さて、これで、比叡と比良がつながった。

次は、花折峠の鯖街道か(笑)
あれ、気になるwww

この記事へのコメント

魚屋
2018年12月06日 19:09
真ん中とか、意味不明のメールの意味が解ったわ!
あめやん
2018年12月06日 21:26
あれはcdさん宛てやでw
私は真ん中やが、さかなや氏は縦横無尽やと思うwww
でも、植林の尾根やから興味ないやろけどw