雨もまた楽し

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zoom RSS 山の神様

<<   作成日時 : 2017/12/18 00:23   >>

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12月も後半突入の17日のこと。
5月に来て以来の玉置神社は雪がふっている。

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一等三角点も雪の中

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今日、目指すはあのピーク。

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その名も「宝冠の森」

春に奥駈の計画を立てた時には全く念頭になかった。
その時は「縦走する」と思っていたからだと思う。
奥駈から帰ってきたあと、七十五靡の本などを読んで、名前の美しさに惹かれ、いつか機会があれば立ち寄らねば・・・と思っていた。

そして、チャンスは突然訪れた。

当日は雪模様で、天候がやや心配ではあったが、これほどまでに、すんなりと予定が決まったのだから、絶対大峯の山の神様は「おいで」とゆうてくれてるに違いない。
迷いなく行きます。

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行場とだけあって、道も鎖のある岩場が何カ所かあり、尾根も細く、なかなか厳しい。
積もった雪と積もった枯れ葉で足元も滑る。

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アイゼンを付けずに行こうかとも思ったが、とりあえず滑り落ちたくはないので、アイゼンを履いて・・・

短いがなかなか、雪や岩場に慣れない人には難しだろう。

が、しかし、山登り2回目の彼女は、借り物のスパイクを付けて、案外すんなりと岩場を登降して「楽しかった」とゆうていたw

彼女は祈るために山を登っている。
私は山を登って祈りにふれた。

同じ場所に同じように立っていても、やはり人それぞれ。
同じなのは、祈る清らなココロだろうか。

役行者様も弘法大師様も修行されたという宝冠の森。

そこから見た瀞峡は竜の背のようだった。
奥には熊野灘。

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南を見ればはるか彼方に熊野川が光って見える。

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穏やかになった風に舞う雪が、とても美しかった。

大峯の山の神様、ありがとうございました。

最後に、5月の奥駈縦走の折にめっちゃお世話になった駐車場のおっちゃんに再会できて、とてもうれしかった。
寒くて雪が降っててもお店開けてるんだね〜とゆうと「やってるよ」と。
テントの支柱を借り、風よけをたくさん貸していただいたお礼が言えた。
「もう、顔を覚えたからね」と。

はい、たぶん、来年もよろしくお願いします。
おっちゃんのお店のめはり寿司といただいたみかん。
十津川だけど、南紀の色。

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ああ、山はええなあ・・・



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
また行ったんか!
魚屋
2017/12/30 15:36
宝冠の森は初めてやでw
駐車場のおっちゃんには今年2度目の再会やったけどw
あめやん
2017/12/30 19:03

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