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zoom RSS 幸せまきまき巻機山(登り編)

<<   作成日時 : 2008/03/27 13:04   >>

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いつもみんなのスピードについていけないので、1人で歩くつもりで行った巻機山。
距離も標高差1300m、ニセ巻機からいったん下って、また登り返しがあるとのことやったので、アタシの足では森林限界か・・・もしくは、行けてもニセ巻機か・・・と考えてた。

とりあえず、迷子にならないように、GPSのウエイポイントと地形図は念入りに準備。
もちろん、スコップはもちろんのことツェルトも準備。

あうあう号に便乗させてもらって、巻機山の麓清水の集落に朝5時到着。
上越へ行く時はほとんど寝れない。
今回も、30分ほど仮眠しただけ。
しかし、不思議なもので、最初は「寝てないのでバテる・・・」とか思っていたが、最近は「寝てなくてもまあまあ大丈夫」になってきた(笑)
慣れとは恐ろしい(?)ものである。
ゆっくり寝た方が体は楽なのは、もっともなんですがね・・・

さて、今日は関西3人関東9人の合計12人の大部隊。
なにやら、ワイワイ楽しい!
遠く離れて住む友達ではあるが、なんだか毎週会っているのが可笑しい。

橋を渡ってしばらく行くと井戸の壁の急坂にさしかかる。
アタシはスキーを背負ってツボ足で登る。
実は、去年このスキーを買って以来、板をザックにつけて歩くの初めてです(笑)
ヨッコラショと重くなったザックを背負って、前の人のステップを、一心に追う。
すると・・・
なんと、みんなとの距離が縮まった(爆)

そうか・・・
アタシのツボ足はそんなに遅くないのね(笑)
ひとつ発見。

と、いうわけで、井戸の壁の上で休憩しているみんなに、そんなに遅れることなく到着。
あう氏が
「そのスピードやったら、頂上まで行けるんちゃいますのん」と。
嬉しいお言葉
そうやなあ!
もしかしたら、行けるかも。
時間も早いし。
12時までに頂上踏めそうやったら行けるなあ・・・
と、ひそかに頂上まで頑張ることを決意する。

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(photo by あう星)

ここからの登りは、ニセ巻機の真っ白な山体を目指し登る。
ものすごい大斜面だ!

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でも、斜面ばかりに感動しているわけにはいかない!
後ろを振り返ると、上越の山々、谷川岳周辺の山々、たぶんこんなに視界が良いときはめったにないだろうというくらい見える限りの遠方の山々まで見渡せる!
天気は快晴で雲ひとつ無い青空。

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(photo by TAKU)

そんな中を真っ白な斜面を一歩一歩登っていくのは最高だ!

めっちゃええ気持ち!

大斜面の途中でけも氏やでり氏が休憩してのんびりしている。
いつもなら、追いつくことなんかないのだが、さすがに今日は足の速いみんなも風景を存分に楽しんでいる。

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(photo by TAKU)

なんて素晴らしい景色なんやろう!
えへへへ・・・
今までの山スキーももちろん楽しかったけど。
今までの山スキーは、今回みたいに景色楽しむ余裕は全くなかったので。

巻機山、最高!!!

て、まだ頂上についてないのに思っちゃいました(笑)

さて、大休止後、ニセ巻機の斜面を登る。
皆はシールで登っていったが、アタシはスキー担いでツボ足で登る。
思ったよりも急なところもあって、きっちりキックステップでけり込んで登っていく。
前後して登っておられたおじさん達は、途中でアイゼンをつけていた。
アタシもアイゼンつけようかなあ・・・とも思ったが、傾斜はだんだん緩くなってきたので、そのまま登ることにした。

この登り、しんどかった・・・

やっとニセ巻機頂上につくと、TAKUちゃんと大ちゃんが待っててくれた。
よっしー達先頭グループは、もうすでに巻機山の中腹あたりに見える。
はやいなあ・・・
遠いなあ・・・

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(photo by kimuhiro)

ちょっとくじけかけるが、ここから1時間もあれば頂上へ行けそうだ。
鞍部までシールをつけたまま滑って、いよいよ巻機山へ登り返す。
あとすこしの辛抱!
がんばれ自分!
とか、なんか思いながら登る。

大ちゃんとTAKUちゃん、途中からトラバースして最短距離で頂上へ行ってしまったが、アタシは直上して尾根に乗ってから頂上へ・・・

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(photo by 大ちゃん)

トラバースルートをやってきたFさんと、そろって頂上へゴールイン!

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(photo by TAKU)


おまたせしました!
あめやん、巻機山頂上へやってくることができました!

ありがとう!
みんな〜〜!!!


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(photo by 大ちゃん)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
あれ?山頂の集合写真、セクシーshotじゃないじゃん!
勘吉両津
2008/03/27 22:45
タクケツのことですか(爆)
あめやんのブログの読者が、あまりのセクシーさに鼻血だしたらいかんのでカットしました(笑)
あめやん
2008/03/27 22:57
読んでいると、本当に感動のまきまきですね!
あめやんさんは、スキー担ぐの得意みたいでいいですね。
私は担ぐとさらに遅くなる・・・・(苦笑)
実は、まきまきは大学生の時(大昔)にツボ足で春山で登ったことがあって、目茶長くて辛かったので、風邪引きモードで登る気にはとてもならなかったのでした。みなさんのレポ見ると、やはり再訪するしかないなあ・・・沢登りでも行ってみたいなあって。
滑りも感動的で、読んでいてうるうるしちゃいます。私もパウダー病ではあるものの、実際の滑りはザラメの方がまともに滑れますね。
MINMIN
2008/03/27 23:45
あめやんのツボ足登りに置いてかれたおきです・・(笑・・マジ)

シールの登りもトレーニングですな〜!
お気楽
2008/03/27 23:59
>MINMINさん

本当にきれいでした。
山は行ってみないとわからないし、その美しさはその時だけのものなわけで・・・。アタシも先々週の焼山行けなくてすごく悔しかったです。
また、今度行ったらいいやんって人には言われるけど、それはまた違うモノなんですもん・・・100のチャンスがあるなら100の山を見てみたいなって思っちゃうんですね〜〜
よくばりです。

米子沢は登ったことあります。
あまり難しくないし、ナメのきれいな大らかで明るい沢です。
源頭がお花畑の草原に突き上げるので、これまたステキです。
ただ、風景の美しい時期には人が多いのが難点かなあ(笑)
是非、沢登ってスキーで下って米子沢制覇してください!
あめやん
2008/03/28 00:34
>お気楽さん

最初だけでしたやん(爆)
ニセ巻機では、すでにお疲れモードのあめやんでした・・・
持久力大切ですね・・・
ま、日々頑張るしかないです。
引っ越ししたら、ジムに行こうと思ってます(笑)

シール登り全然ヘタですわぁ・・・
谷川岳の登りで、ひとり苦戦してました。
安易に板担いで登っちゃったんですけど、あとで考えたらひとりで登ってる時こそ自分のペースでエエんやから、シール登行練習すれば良かったなあ・・・って。
そんなとこが、まだまだダメヤンですわぁ。
あめやん
2008/03/28 00:35

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